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オブリガート

2008/06/25 20:49
久しぶりにトラヴェルソで本番があった。
バッハのカンタータと受難曲のアリアのオブリガートなど計3曲。
毎年恒例の年末の教会での演奏会の他にもこのような演奏機会に恵まれるのはとてもありがたいことだ。

RICOH R8(スクエアモード)
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古典派への架け橋

2008/03/27 01:36
久しぶりに演奏会を聴いた。しかも大分ではめずらしい古楽器によるコンサート。
会場は県内でも有名な超デッドホール。最初はあまりに響かないので「あちゃ〜」と思った。しかしずっと聴いてるとあまり違和感がなくなってくる。中村忠氏の音は太くてよく通る音だった。
昔は大理石で天井のすごく高くて残響の長いところで演奏されていたとよく言われているが、かならずしもそうではない場所でも演奏していた可能性はある。たとえば屋外とか。
古典派への架け橋ということで、後期バロックまたは前古典派とも言うべき作曲家の作品がならんでいる。特にC.P.E.Bachの作品は予測不能な構成の曲が多いが、そのようなある意味実験的要素の強い作品は厳格であった彼の父親の作品とは違う楽しみ方ができる。
中村忠氏はオリジナル楽器を使用しているとプログラムにあるが、具体的に製作者までは記載されていない。チューニングや演奏の合間にしきりにヘッドとフットを触っていたのでヘッド・スクリュー、フット・レジスターの装備された楽器ということで、グレンザーの可能性が高い。もっと近くで見れば確信が持てたが・・・
これからも大分でこのような演奏会が多く開かれることを願いたいと思う。

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Hotteterre le Romain "Allemande"

2008/02/27 01:33
オトテールの組曲より“アルマンド”
オトテール・モデルの楽器製作者自らによる演奏の動画

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フランスの偉大なフルート製作家たち(日本語版)

2008/01/23 02:19
トゥーラ・ジャンニーニ著『Great Flute Makers of France - The Lot & Godfroy Families 1650 〜 1900』の日本語版が今日届いた。


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トラヴェルソ・スタンド

2008/01/18 21:54
100均などで手に入るお皿立てをトラヴェルソ用スタンドに使用してきた。(写真1)
しかし今ひとつ安定が悪く、実際に楽器を倒したことがあるので、使いやすいように加工してみることにした。
ホームセンターで30cmくらいの角材を2本買ってきて木ねじで取り付け、さらに足のところにシリコンのクッション材を貼り付けた。(写真2)
お皿立ての丸棒の部分は直径1cmで、このままだとやや細くてぐらぐらするので、7mm幅に細長く切ったフェルトを貼り付ける。トラヴェルソの内管は頭部から足部にかけて細くなっている、いわゆる円錐管だが、足部は出口に向かってやや広がっている。なので細長いフェルトを貼り付けるだけではまだ安定が得られないので、根元に1cm幅くらいのフェルトをひと巻きして、その上から縦方向のフェルトを張る。これで楽器を立ててもぐらぐらすることはないし、楽器の内壁を傷つける心配もない。(写真3)
なお、フェルトはすべての丸棒部分に張る必要はない(そんなにたくさん楽器を立てることもないので)端は空けて、1本おきにフェルトを張った。オイルを塗った時はフェルトを張っていないところに立てればよいだろう。
たいした工作ではないが、たのしい時間だった。

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クリーニング・ロッド

2008/01/14 17:29
トラヴェルソの管内の水分を取ったり油分を与えるのに、リコーダー用のプラスチック製のクリーニング・ロッドを使用していたのだが・・・1枚目の写真のようにポッキリ折れてしまった。
なので、ホームセンターで直径6mmのマホガニーの丸棒を買ってきて、先端に布を糸で巻き付けて使っていたのだが、すぐに取れてしまって具合が悪かった。モダン・フルートの掃除棒だとちょっと太すぎて楽器によっては使えない。金属製のなら問題ないのかもしれないが、なんとなく使う気にならない。
なので、丸棒の先端に既製品と同じような、布を通すための細長い穴を開けることにした。
まず、細いドリルで4mm間隔くらいで穴をあけ、その穴をもう少し太いドリルで広げる。そして穴の間をカッターで切り落として広げていく。あまり切りすぎると失敗してしまうので、ここは丁寧に作業する。
そしてヤスリで仕上げて完成したのが2枚目の写真。
本当は黒檀かローズウッドの丸棒が手に入ればよいのだが、たぶん堅くて加工が大変だろう。マホガニーは適当な堅さでよいが、ホームセンターで売ってた90cmのものは、曲がりがすごいので、できるだけ曲がりの少ないものを選ぶ必要がある。
プラスチック製と同じくらいの長さのものと、楽器を組み立てたままで通せる長めのものと2種類作っておくと便利だと思った。
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フルート・トラヴェルソのCDを紹介するサイト

2008/01/09 06:39
ここではあまり積極的に紹介してこなかったが、もうずいぶん前からフルートのCDを紹介するサイトを運営していた。この度一気に3枚更新してリニューアルもして、全体でももう20枚くらいを紹介したので、ぜひお立ち寄りいただければ幸いである。と、宣伝してみよう。

忠実な音楽の師 http://www001.upp.so-net.ne.jp/flute/

ちなみにBBSは「音楽の練習帳」ブログは「ターフェルムジーク」バロックの多作家でフルートのためにもたくさんの曲を残してくれたテレマンの曲集の名前をタイトルに拝借することにした。
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Rondeau

2008/01/06 03:41
アドヴェント・コンサートでの録音。

テレマン作曲「忠実な音楽の師」よりソナタ・ロ短調
第1楽章 Tendrement(Rondeau)


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アドヴェント・コンサート

2007/12/24 05:03
毎年恒例の教会で行われるアドヴェント・コンサートに出演させていただいた。

今年はテレマンの「忠実な音楽の師」よりソナタ・ロ短調(有田正広氏のCDでは「フランス風サンフォニー」となっている曲)をトラヴェルソで演奏した。テレマンは大変な多作家だったようだが,フルートのためにも無伴奏,デュエット,ソナタ,トリオ・ソナタ,協奏曲などたくさんのレパートリーを残してくれている。今回のソナタは演奏機会の少ない曲のようだが,教会ソナタ形式とフランス組曲形式を併せ持ったような不思議だが魅力のある作品である。

使用した楽器はグレンザー・モデルでピッチは440Hz,いわゆるモダンピッチ。音程のコントロールに苦労したため,モダン・フルートでの演奏も検討していたが,製作者に直前まで楽器を調整していただいたおかげでかなり改善し,トラヴェルソで演奏することにした。練習の時はいつも音量不足ではないかと悩んでいたが,教会の聖堂のような響く場所ではトラヴェルソは全く違った音を放つ。本番に向けて迷いが生じるのはいつものことだが,今回は最終的な判断に間違いはなかったと確信している。ただ,フランス風舞曲の優美さにはまだまだほど遠い演奏なので,これからもっと勉強しなければいけない。

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オイリング

2007/10/17 21:45
月に1度のオイリング。
気温が低くなってきて練習していると水分がたくさん管内にたまるので,
オイルによる手入れは大事だ。
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タイトル 日 時
モダン・フルート
モダン・フルート フラウト・トラヴェルソと区別するために,現代のベーム・システムのフルートをあえてモダン・フルートと呼ぶことにしている。管体の材質は銀や金がほとんどだが,最近は木管の楽器もよく見かけるようになった。 自分は木管と金属管(銀)の両方を所有しているが,最近は木管でよく練習をしている。トラヴェルソから持ち替えるときは木管の方がスムーズにいくような気がする。 ...続きを見る

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2007/10/01 03:31
トーマ・ロット
トーマ・ロット バロック・フルートの銘器トーマ・ロット。 ...続きを見る

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2007/09/23 03:39
ジョイント
ジョイント ビゼイの足部管ジョイント部分。 ...続きを見る

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2007/09/22 01:33
ヘッドコルク
ヘッドコルク フルートの頭部管には今も昔もコルクで栓をしている。モダン・フルートには金属の反射板があるがトラヴェルソは写真のようにただコルクで栓をしてるだけ。昨日,ビゼイを取り出して吹いたら,音程がなんか変だったので「あれ?」と思ってヘッド・キャップを外してみたら,コルクが縮んでスカスカになっていた。予備を持っていればすぐ交換で済むところだが,応急処置の方法が(知る限り)2つある。1つは鍋で煮る。もう1つは水分をたっぷり含ませてラップで包んでレンジでチン!。今日は後者でやってうまくいった。 ...続きを見る

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2007/09/20 03:50
トラヴェルソのオイリング
トラヴェルソのオイリング このところフルートの練習はしているが,今日は久々にトラヴェルソを吹いてみたいと思った。しかし,しばらく吹いていない柘植製の楽器をいきなり吹くとストレスがかかってかわいそうなのでオイリング(オイル処理)のみ。これはトラヴェルソにはとても大切な手入れだ。使用するオイルはリンシードオイル(亜麻仁油) 今日はグラナディラ製のビゼイという楽器で練習した。 ...続きを見る

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2007/09/18 22:42
アウグスト・グレンザー
アウグスト・グレンザー 写真は1キーのフラウト・トラヴェルソで,ドレスデンのグレンザー作のコピー。もともと,リコーダーなどとアンサンブルするためにモダンピッチで注文したものだが,最近バロックピッチの替え管を注文し,2〜3日前に手元に届いた。普通は先にバロックピッチで手に入れて,モダンピッチの替え管を注文するか,同時に注文するものだろう。替え管の色味の違いを気にしていたが,ほとんど気にならない。音色は芯があってしっかりしていてバッハにはぴったりだ。実際,クイケン氏も「音楽の捧げもの」などはグレンザーで録音している。 ...続きを見る

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2005/12/31 00:13
フラウト・トラヴェルソ
フラウト・トラヴェルソ 先日,松江で展示・試奏された楽器の数々。一番右はいつかここのブログで歌口の写真を載せたモダン木管フルート。キングウッド製。左から3番目がバロック・オーボエであとはすべてバロックから古典派初期のキーが1つしかついていないフルートで,フラウト・トラヴェルソと呼ばれる楽器。バロック時代に,フルートといえば主にリコーダーのことを指していたようで,横に構える笛はフラウト・トラヴェルソとかジャーマン・フルートとか呼ばれていた。 白い楽器は今回初めて発表された総象牙のフルート。貴重な材質による高貴な響き... ...続きを見る

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2005/12/08 00:11
雪?あられ?みぞれ?
雪?あられ?みぞれ? 松江の2日目。 昨日に続いて荒天。雪というよりあられ・みぞれ・・・いやいや氷を細かく砕いたのが落ちてくる感じ。山陰の冬ってすごいのね。 今日はトラヴェルソを存分に吹いた。総象牙のビゼイはたいへんすばらしい楽器だった。この楽器をモデルに作られた私所有のグラナディラ製のビゼイとデュエットなどをしたが,私の楽器もとてもよい。低音がよく鳴って満足した。 写真は会場のカラコロ工房。なんでも旧日銀松江支店だった建物で,基本的に石造りなのでよく響くとのこと。3月にもここでトラヴェルソのイヴェントがあ... ...続きを見る

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2005/12/06 01:16
松江に到着
松江に到着 松江に来た。3回目だけど,いつものようにソニック〜のぞみ〜スーパーやくも と乗り継いで。 昨年9月に初めて来たときはなんて遠いんだって思ったけど,慣れたらそうでもなくなってきた。 しかし,寒い。米子のちょっと手前で雪がちらちらしてたんでイヤな予感はしたんだけれども,松江も雪が舞ってて異常なほどの寒さ。もっと厚着をしてこなきゃ。山陰をナメてた。 水郷というだけあって,街のあちらこちらに橋があって夜はとてもきれい。 明日はカラコロ工房でトラヴェルソを吹きまくろう。(今日も吹きまくった... ...続きを見る

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2005/12/05 01:11

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