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フルートの作り方

2008/03/28 02:26
アメリカのブランネンのフルートの作り方の動画をみつけた。

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プラチナ急騰

2008/02/24 13:59
フルートの管体材質やメッキ材として使われているプラチナが主産国である南アの電力不足が原因でこのところ急騰しているらしい。(→こちらを参照)
プラチナのフルートは今から13年くらい前にちょっとしたブームになった。ゴールドと比べて音量は十分だがやや冷たい感じの音色と、とにかく重い!というのがはじめてプラチナを吹いた時の印象。国内では2つのメーカーが銀にプラチナメッキを施したフルートを販売していて、こちらは金メッキと比べて銀にメッキをしているだけで音色が限りなくプラチナに近づくことで現在も人気が高い。また酸化・硫化に強いのでメンテナンス性も優れているといえる。昨年までプラチナメッキ・シルバーの楽器を使用していたが、数年使っても新品と変わらぬ輝きで、タンポもトーンホールに触れるところが黒くならなかった。難点といえば、ぶつけてへこませたりキズをつけてしまうと、完全に修理するためにメッキをかけ直す必要がある場合があることだ。長年使用すると下地の銀が酸化してメッキが浮いてくることもあるらしい。

ちなみにフルート独奏曲で「密度21.5(作曲:エドガー・ヴァレーズ)」という曲がある。ジョルジュ・バレールというフルーティストと、彼が入手したプラチナ製フルート(おそらくヘインズ)のために1936年に作曲された。また1939年にはウィリアム・キンケードというフルーティストのためにパウエルがプラチナのフルートを発表している。
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イョラン・セルシェルのギター

2008/02/18 14:10
NHK ハイビジョンでイョラン・セルシェルのリサイタルを見た。
11弦ギターによるバッハの無伴奏チェロ組曲がすばらしかった。
次のCD紹介はパトリック・ガロワとの「ピアソラ・フォー・トゥー」にしようと思った。

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フルートの材質としての銀の種類

2008/02/18 01:02
入門者向けのフルートの材質として多く使われる洋白(洋銀)については「洋白(洋銀)と白銅(→こちらを参照)」で述べた。
楽器の材質としてはフルートくらいしか使われない高価な金については「フルートの材質と音量の関係(→こちらを参照)」で、また木管については所有するサクライフルートを紹介する中で多少触れた。(→こちらを参照)

今回は金属管フルートの材質として最も広く使われている銀について少し述べてみたい。
銀といっても純銀は柔らかすぎてそのままでは楽器にならないので、他の金属を混ぜて硬度を高めている。つまり正確には銀合金なのである。金の場合は純金を24K(カラット)として、18Kであれば24分の18で75%というふうに金の含有量を表す。銀の場合は含有量を千分率で表した3桁の数字で表し、925であれば銀の含有率925‰=92.5%ということになる。(のこりの金属は一般的に銅)
さらに、それぞれの含有率によって
900=コイン・シルバー
925=スターリング・シルバー
950=ブリタニア・シルバー
といった呼びかたもある。
20年くらい前までの日本製のフルートの銀はコイン・シルバーだったらしい。現在ではアクセサリーなどにもよく使われるスターリング・シルバーが一般的。ブリタニア・シルバーは950や958など、近年では管体のみの材質として採用するメーカーが増えている。さらに997という純銀に限りなく近い材質も開発されたが、強度を維持するために特殊な製法で作られているそうだ。
日本とアメリカの数あるフルート・メーカーで、この銀の純度と音の違いに関心のあるメーカーと、ないメーカーにほとんどはっきり別れてしまっているようである。アルタスは925・946・958・997と4種類の銀素材を採用している。特に私が使用する946のアルタス・シルバーは、ルイ・ロットをはじめとするオールド・フレンチの材質を分析して、銀以外に含まれる金属の種類と含有量に注目して開発された素材である。銀と銅以外に、微量ながら金や鉄なども含まれており、さらにロットなどの時代に習って巻管(銀板を円筒に巻いて溶接した管体)で作られている。(ルイ・ロットの金属成分分析の詳細については、こちらを参照。)

また、つい最近知ったことだが、アメリカのバーカート(http://www.burkart.com)は銀:プラチナ=950:50のフルートを売り出したようだ。比重の最も重い金属であるプラチナを5%配合することで、銀のフルートの音がどのように変わるのか注目したい。そして、今後各メーカーで独自の成分をもつ様々な銀製フルートが登場するとおもしろいと思う。採算外ではあるだろうけど・・・


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木管フルート(サクライ製)

2008/02/04 02:26
数ある日本のフルート・メーカーの中でカタログやHPが存在しない謎のフルート・メーカー、サクライ。金属管のフルートは材質に関係なくトーンホールはソルダード。木管フルートのトーンホールもソルダード、じゃなくって銀製のトーンホールを埋め込んである。最近では象牙のトーンホールを埋め込んだりもしているみたいだが、木管を作る各メーカー、このトーンホールの処理にものすごく神経を使うようだ。基本はそのまま削り出すのだが、サクライの他にパウエルは同じ材質のトーンホールを造って埋め込んでいるようだ。
サクライは日本でははやくから木管を製作してきたが、その材質選びがおもしろい。一般的なグラナディラ以外にスネーク・ウッドやパーシモン(柿の木)など様々な木材をフルートにしてきた。さらにはセラミックや石、また木材でも薄くスライスして貼り合わせて圧着してつくった木材など、材質についての研究も熱心だ。
またキーの細工も丁寧で大量生産では絶対に出せない味のある外観だ。
自分が使用する楽器は3年くらい前に中古で入手したもので、材質は不明だがおそらくキングウッド、リングキー、オフセット、Eメカつき、H管。買うときオフセットであることがネックであったが、木管は管体が太いので、オフセットのほうがしっくりくるよと先輩からアドヴァイスを受けて、購入を決意した。問題は材質が不明であること、作られてどれくらい経つのかわからない、冬場は管体が十分に暖まらないとピッチが上がらないなど、手を焼く面もあるが、トラヴェルソと持ち替えるときはサクライの方がしっくり持ち替えられる。
これからパールがピッコロで採用したグラナディッテやクランポンが採用しているグリーン・ラインなどのフルートが登場してくるかもしれない。楽しみなことである。


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フルートの材質と音量の関係

2008/02/04 02:08
管楽器専門誌「PIPERS」の工藤重典氏のインタビュー「ランパルが愛した「金」の音を現代に」という記事の中で、フルートの材質と音質、とりわけ音量についてのコメントが大変興味深かったので紹介しようと思う。
工藤氏は金の楽器を使う理由として、音色の変化がたくさんつくからであると述べている。ボリュームアップのために金を使う人が増えているが、ボリュームアップを考えるなら、本当は銀、あるいは木管の方が有利であると語っている。これまでは銀より金の方が大きな音が出ると考えられてきて、音大時代も入学時はほとんど銀だったのに卒業時は3分の2以上の人が金に買い換えてしまった。オーケストラなどでは金の方が遠くまではっきりと聞こえるとずっと思われてきて、くらべると銀はすこし弱い。さらに木管などになるとオーケストラには向かないとまで言われたことがある。自分は借り物で9Kの楽器を短期間吹いたことがある以外ずっと銀である。最近は木管も併用するようになった。この木管(サクライ)は歌口がやや小さめなので大きな音を吹く楽器とは思っていたかった。ところがあるレッスンの日、いつもは銀の楽器でレッスンするのにうっかりバッグに木管のみを入れて行ってしまったことがあって、しかたなく木管でレッスンを始めたのだが、生徒さんはみなさん「いつもの楽器より音が大きいですね」と言うのに驚いたことがある。確かに木管は音が太い。金属でも銀よりは金の方が音が薄いと工藤氏も述べている。これが狭いレッスン室でのことで、ホールでソロを吹く、あるいはオケの中で吹く、ホールの大きさや残響など様々な要因によって音の届き方が違ってくるのだろう。
とりあえず私が金の楽器を吹くことはないと思うが、金にもいろいろな種類があって5K〜24Kとあるが、試奏したことがあるかぎりでは18Kの音が落ち着いていて好きだった。でも総18Kだとちょっと重いのでトーンホールはソルダード、キーは銀製くらいの楽器がいちばんしっくりくるだろう。買わないけど。


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フランスの偉大なフルート製作家たち(日本語版)

2008/01/23 02:19
トゥーラ・ジャンニーニ著『Great Flute Makers of France - The Lot & Godfroy Families 1650 〜 1900』の日本語版が今日届いた。


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フルート・スタンド

2008/01/21 02:28
ヤフオクで入手したフルート・スタンド。
モダンフルートは縦方向への衝撃に弱い。キーの重みが足部側のポストにかかってしまうからである。ずいぶん昔縦型のケース・カバーを使っていた時にリペアマンから注意されたことがあって、それ以来楽器をスタンドに立てるのも躊躇された。
しかし、椅子などに置くよりスタンドに立てた方が安全な場合もあり、オケなどで持ち替えがある場合はスタンドを使った方が便利だ。
このスタンドは丁寧な手作りによるもので安定もよいが、楽器の内壁の保護と縦方向への衝撃を緩和するためにホームセンターで買った発泡クッション剤をドーナツ状に切り抜いて取り付け、トラヴェルソ・スタンドと同様にフェルトを細く切ったものを貼り付けた。

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フルート・トラヴェルソのCDを紹介するサイト

2008/01/09 06:39
ここではあまり積極的に紹介してこなかったが、もうずいぶん前からフルートのCDを紹介するサイトを運営していた。この度一気に3枚更新してリニューアルもして、全体でももう20枚くらいを紹介したので、ぜひお立ち寄りいただければ幸いである。と、宣伝してみよう。

忠実な音楽の師 http://www001.upp.so-net.ne.jp/flute/

ちなみにBBSは「音楽の練習帳」ブログは「ターフェルムジーク」バロックの多作家でフルートのためにもたくさんの曲を残してくれたテレマンの曲集の名前をタイトルに拝借することにした。
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洋白(洋銀)と白銅

2007/12/15 03:39
金属製フルートの材質は様々な金属が使われている。

ビギナー向けのフルートは洋銀呼ばれる合金が多く使われる。錆びに強いとされるが,楽器としてはねずみ色に変色して始末に負えないので,銀メッキをするのが一般的だ。銅を50から70パーセント、ニッケルを5から30パーセント、亜鉛を10から30パーセント配合したもので,洋銀といっても銀が含まれているわけではない。洋白,ニッケル・シルバー,ジャーマン・シルバーなどと別名が多い。
身近なところで,500円硬貨は洋銀でできている。

最近カタログをリニューアルしたアルタスは,洋銀(洋白)ではなく白銅という合金を用いている。これは,銅を主体としニッケルを10%から30%含む合金で,身近なところでは100円硬貨に使われている。
もっとも100円硬貨は昭和30年代までは銀貨だったが,銀の高騰により白銅に替えられたそうだ。

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タイトル 日 時
はじめてのフルート
はじめてのフルート Muramatsu M-85 新品みたいにピカピカのこのフルート,実は25年前に高校入学のお祝いに買ってもらったはじめてのフルート。リッププレート銀製,他洋銀製。4年間使用後,ADモデルを手にしてからは滅多に吹く機会はなく,次第に輝きはなくなり錆びてねずみ色に変色していたが,手放すことなく保管していた。数ヶ月前に静岡でリペアの講習を受けた時に,オーバーホールをした。事前に送って分解と銀メッキをかけておいてもらい,指導を受けながらタンポを入れたりフェルトやコルクなどをつけて2日間で完成。息を入れ ...続きを見る

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2007/10/10 00:00
モダン・フルート
モダン・フルート フラウト・トラヴェルソと区別するために,現代のベーム・システムのフルートをあえてモダン・フルートと呼ぶことにしている。管体の材質は銀や金がほとんどだが,最近は木管の楽器もよく見かけるようになった。 自分は木管と金属管(銀)の両方を所有しているが,最近は木管でよく練習をしている。トラヴェルソから持ち替えるときは木管の方がスムーズにいくような気がする。 ...続きを見る

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2007/10/01 03:31
ドビュッシー
ドビュッシー フィリップ・ベルノルド ドビュッシー作品集 ...続きを見る

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2007/09/18 00:45
YAMAHA銀座店
東京最終日,YAMAHA銀座店に立ち寄った。 ...続きを見る

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2007/08/23 22:35
DAC
今日と明日はオフ。 ...続きを見る

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2007/08/22 20:39
山野楽器
業務修了後,銀座へ。 ...続きを見る

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2007/08/21 20:18
古楽コンクール〈山梨〉
古楽コンクール〈山梨〉 古楽コンクール〈山梨〉の会場・山梨県民文化ホール。 ...続きを見る

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2007/04/27 01:36
アンサンブル・コンテスト
アンサンブル・コンテスト 11日に九州アンサンブルコンテストが熊本県荒尾市で行われ,生徒3人が出場した。 ...続きを見る

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2007/02/14 22:45
フルート・コンチェルト
フルート・コンチェルト ジャン・ピエール・ランパルのイベール,ジョリヴェそしてリヴィエのフルート・コンチェルト集。1964年の録音でジョリヴェのみ作曲者自身による指揮。 ...続きを見る

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2007/02/06 00:22
碧い月の神話
12月23日。なんという忙しい,そしてすばらしい1日だったのだろう。自分の本番と吹奏楽部のアンサンブル・コンテストが重なってしまったのだ。昨年は翌日にも吹奏楽の演奏会があったので,それまで8年連続で出演させていただいてきた教会でのコンサートをキャンセルした。今回はまず朝起きて自宅で練習。11時に教会へ向かってリハーサル。チェンバロとの共演でR.カーの「イタリア風グラウンドによるディヴィジョン」を2回合わせる。楽器はグレンザーに440の替管をつけて使用。続いてバッハの無伴奏パルティータより「アルマ ...続きを見る

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2006/12/25 01:51
ソナタ
ソナタ バロックから現代まで数多く存在するフルートとピアノ(通奏低音)のためのソナタ。古いものではバッハ,近代ではプーランクの作品が人気でよく演奏されているだろう。近代フランスのフルート奏者で,作曲家・指揮者・教育者としても活躍したフィリップ・ゴーベールは,「ノクターンとアレグロ・スケルツァンド」や「ファンタジー」などの曲が有名でよく演奏されるが,3曲のソナタとソナチネを1曲残している。その最初の「ソナタ」が近・現代のフルート・ソナタの中では一番好きな曲。画像は,自筆楽譜の表紙なのだろうか,そこに書 ...続きを見る

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2006/11/03 20:07
久々に・・・
久々に・・・ HPを更新した。紹介したいCDやDVDはたくさんあるのだけれども・・・ ...続きを見る

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2006/11/03 01:09
魚座の音楽論
魚座の音楽論 絶版になってしまって探しているがなかなか手に入らない本がいくつかある。吉松隆著『魚座の音楽論』もそのひとつだった。学生時代に持っていたが誰かに貸したまま行方不明に。再度入手しようとしても絶版になっていて半ば諦めていたが,数ヶ月前にアマゾンのマーケットプレイスで古本屋さんから送られてきた。 「なにしろ音楽というものがあまりにも素晴らしいので,せっかく生きているのだからせめて美しい音楽のひとつも書いてからのたれ死ぬのも悪くない,とそう思って作曲を始めた。・・・」 吉松氏の音楽は美しい。オスス ...続きを見る

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2006/09/17 23:42
秋の気配
秋の気配 朝晩涼しくなってきた。今年は暑い夏で9月に入っても残暑が厳しいだろうと思っていたが,昨日(31日)から秋っぽい天気になってきた。 ヘンデルの2重奏版を完成しようと思ったが,終楽章の12/8拍子をちゃんと読み込んでくれない。こればかりは手作業で打ち込んでいくしかないのか・・・でも,もともとフィナーレを始めたときは,音符をひとつひとつ入力していたのだ。9年ほど前に初めて作った楽譜はドビュッシーの「レントより遅く」のフルート&ピアノ版。操作に慣れなくて膨大な時間をかけて完成させたが,楽しかった。 ...続きを見る

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2006/09/02 00:27
ヘンデルのソナタ
ヘンデルのソナタ この1週間家にいることが多かった。 18日にトラヴェルソでヘンデルのソナタを演奏したが,即興譜を作るために,楽譜をスキャンしてFinaleで読み込むという高度な技術にチャレンジしてみた。最初は解像度が低くてでたらめな読み込みになったが,解像度を少し上げると,きちんと読み込んでくれた。即興譜については結局時間が無くてそのままになっていたが,せっかくなので,通奏低音をト音記号譜に書き換えて2重奏として使える楽譜に書き直すことにした。 なるべく自然な流れになるように,なおかつ基の音型を損なわな ...続きを見る

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2006/08/28 23:26
トラヴェルソ&吹奏楽コンクール終了
トラヴェルソ&吹奏楽コンクール終了 18日にトラヴェルソの本番,20日に吹奏楽コンクールがあった。 トラベルソの方は,台風が接近していて,当初運び込む予定だったチェンバロ奏者の楽器が運び込めず,会館所有のチェンバロを急遽使用することに。主催者である恩師に多大な迷惑をかけてしまった。演奏はまあまあだったと思うが,やはりもっとしっかり練習してステージに上がりたかった。演奏曲はヘンデルのソナタ・ニ長調。 吹奏楽コンクールは初の上位大会ということで慣れないことばかりだったが,生徒たちはよくがんばった。それにしてもさすがに全国常連の ...続きを見る

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2006/08/24 17:43
猛暑
猛暑 毎日暑い。18日のトラヴェルソの演奏と20日の吹奏楽コンクールに向けて練習に明け暮れているが,バテてしまいそうだ。昨夜,職場の飲み会があった。焼き肉。最近ぜんそくが出るのでアルコールはパス。久しぶりに肉をこれでもかとばかりに食べた。 ...続きを見る

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2006/08/11 09:43
トラヴェルソで本番があるぞ
トラヴェルソで本番があるぞ 吹奏楽コンクールの九州大会を20日に控えているが,その2日前にトラヴェルソで本番がある。2月の修了演奏会以来で,慌ただしい日程のためあまり練習時間が取れていないので不安もあるが,せっかくの機会なので頑張りたい。 写真は愛用の楽器。黒い楽器はCh.Bizeyのグラナディラ製(オリジナルは象牙)で,修了演奏会のバッハはこれで吹いた。茶色の方はグレンザーで,440の替え管つき。 ...続きを見る

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2006/08/04 23:28
多忙な日々
多忙な日々 もう先週のことだが,アンサンブルの本番が終わった。病院のロビーでの七夕コンサート。演奏修了後に院長から感謝状を贈呈される。数多くの演奏会をこなしてきたが,演奏後に感謝状を頂くのは初めてのこと。お客様も多く(大多数は入院患者さん)喜んでもらえたのではと思う。広々としたロビーは予想どおりよく響いて,吹いてて気持ちよかった。 このところ雨が多く,気候が安定しない上に台風が来たりして,ほとんどエアコンのないところで一日過ごすのはとてもきつい。暑さと湿度で体力が奪われていく。(もともと体力ないけど) ...続きを見る

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2006/07/10 23:41
アンサンブル
アンサンブル オケの本番が終わって,あっという間に1週間が過ぎた。今度の金曜日には8重奏のアンサンブルで本番があるが,これがなかなかおもしろい。フルート,クラリネット,アルトサックス,トランペット,ホルン,トロンボーン,テューバそしてパーカッションという不思議な編成。しかしこの編成によるオリジナル作品で優れた曲が2曲も存在するのだ。今回はその2曲とポピュラーなアレンジ曲を組み合わせて演奏する。 この演奏会が終わったら,吹奏楽が今月中旬の文化祭と月末のコンクールに向けてまっしぐらということになる。今年はH ...続きを見る

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2006/07/02 21:58
本番終了!!
本番終了!! 本番が終わった。大きなミスは無かったが,日頃の練習不足もあって決して満足できる演奏ではなかった。長い時間ではなくても毎日もっと楽器を吹くべきだ。来月の初めにはアンサンブルの本番があって,その練習もそろそろ始まる。ジメジメとイヤな季節だが,やることやらないと。 ...続きを見る

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2006/06/25 23:51
悪い夢
悪い夢 いよいよ明日オケの本番。今日はめずらしくホールでリハだった。あまり響かないホールだけど,天井の反射板の角度がうまく決まっているのか,まあまあの響きだった。 ところで,全く練習していないで本番のステージに上がらなければいけなくなって「どうしよう・・・」とうろたえる夢を見ることがある。楽器をかまえていざ吹き始めようとするときに目がさめて,「ああ,夢で良かった」と思うのだが,どうしてこのような夢を,幾度となくみるのだろうか・・・ ...続きを見る

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2006/06/24 22:56
メンデルスゾーン
・・・フェリックス・メンデルスゾーン(ヤコブ・ルートヴィヒ・フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ、Jakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy, 1809年2月3日 ハンブルク - 1847年11月4日)は、ドイツロマン派の作曲家。モーツァルトに勝るとも劣らない早熟の天才作曲家であり、38年の短い生涯ながら同様に多作である。・・・ 「序曲・ハ調」はメンデルスゾーンが若干15歳の時の作品なので,1824年ということになる。テオバルト・ベームが自らの工房 ...続きを見る

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2006/06/23 01:51
梅雨
梅雨 今年の梅雨は変則的だ。平均すると小雨なのかもしれないが,今日はよく降った。写真は玄関前に咲く紫陽花。雨に濡れてきれいだったので,久々にデジカメで花を撮ってみた。 なにわオーケストラルウィンズという吹奏楽のCDを買った。メンデルスゾーンの「序曲・ハ調」を限りなくオリジナルに近い編成と楽器(ナチュラルホルン,ナチュラルトランペットなど)で演奏されているのだが,フルートは円錐木管を使用とある。円錐木管と言うと1キーのトラヴェルソからロットやビュッフェ,ゴッドフロイあたりが作ったベームシステムの円 ...続きを見る

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2006/06/23 01:25
モダン楽器によるバロックの演奏解釈
ちょっと前に,フルート協会の会報に載っている,とある新人演奏会の批評に,「トラヴェルソの奏法を意識した・・・」とあった。演奏曲目はテレマンのファンタジーかなにかだったと思うが,モダン楽器による古楽器の奏法を意識した演奏とはどのようなものなのだろうかと,興味を持った。もし,ただ単にヴィブラートをかけなかったり控えめにしたりであれば,それは大きな誤解だと思う。一番よいのは実際にトラヴェルソを手にして吹いてみることだと思うのだが・・・ ...続きを見る

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2006/06/21 12:56
BEETHOVEN PIANO CONCERTO No.5
BEETHOVEN PIANO CONCERTO No.5 6月のオーケストラの定期演奏会のプログラムは「魔笛序曲」「皇帝」「ジュピター(モーツァルト)」に決まったようだ。自分ののり番は「皇帝」の1st.に決まりそうだ。早速CDを購入。古い方から順番に グールド/ストコフスキー/アメリカ響 ギレリス/セル/クリーブランド管 ツィマーマン/バーンスタイン/ウィーンフィル の3枚。個性的なものばかり集めてしまったが,ピアニストは3人とも好きな演奏家。 4月からまた練習が始まる。昨年に続きコンチェルトにのるが,これは本当に勉強になる。よい演奏会と ...続きを見る

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2006/03/26 00:36
作品展
作曲家のことをコンポーザーと普通は言う。先日亡くなったアルフレッド・リードの吹奏楽曲に「ミュージック・メーカーズ」ってのがあったが,あれも作曲家って意味なのか?昨日行われた演奏会では,作曲家を「サウンド・クリエーター」と呼んでいた。なんかかっこいいな。出演したのは2曲で,院の同級生による作品(編成:ピアノ,パーカッション,シンセサイザー,尺八,フルート),これは5日くらい前に出演依頼があって,楽譜をもらったのと合わせたのは前日!もうひとつの作品は,フルート4本,パーカッション,ピアノによる作品で ...続きを見る

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2006/03/06 00:43
卒業式
卒業式 勤務先の卒業式があった。朝から大粒の雨が降った。せっかくの卒業式なのに。会場の体育館は寒かった。数日前から痛かった膝は最悪で,普通に歩けない状態だった。明日こそ整形外科に行った方がいいかな。 バッハの「主よ,人の望みの喜びよ」を卒業生入場で演奏した。キーボードをハープシコードの音色にして通奏低音を入れてみたが,これが抜群に良かった。吹奏楽とはいえ,バロックにはチェンバロやオルガンの音色がやっぱり似合うと思う。 土曜に作品発表の演奏があるのに,昨日と一昨日は体調不良と忙しいのでまったく練習 ...続きを見る

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2006/03/02 01:21
すべてが終了(修了?)
すべてが終了(修了?) 研究発表会が終了したことで,すべて片づいた。2年間を振り返ると,自分のいちばんやりたかったことのために,家族をはじめいろいろな人たちに支えられて研究にのめり込むことができた。支えてくれたすべての人たちへの感謝の気持ちを忘れてはならない。 フラウト・トラヴェルソは奥の深い楽器だ。フルート奏者にとって,バロック音楽は欠くことのできない重要な分野なので,もっとトラヴェルソに注目してもらいたいと思う。しかし,何もバッハなどはモダンではなくトラヴェルソで演奏するべきだと言いたいわけではない。バッハたちが ...続きを見る

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2006/02/12 10:19
バッハ
先日,修了演奏会で演奏したのと同じバッハのロ短調をFMで聴いた。某邦人の超ベテランによる演奏だったが,ものすごい違和感を感じた。たぶんもう,バッハなどのバロックはモダンで吹くことはないかもしれない。 ...続きを見る

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2006/02/08 00:51
すごいね
例によっての卑猥なTB。今回は12個も入っていた。さらにスパムにも相当あった。怒りを通り越して笑ってしまうね。でも,前回の本文に「大○」というのをやたら使ったのがよくなかった。気をつけよう。 修了演奏会はまあ無事に終了。落ち着いて演奏できたけど,汗で歌口が滑らなければ,満足のいく演奏になったのに・・・。まあ前回も書いたが,頑張ってもうまくいくとは限らず,失敗を次に生かすことが大切であると切り替えることにした。現在,1人打ち上げでビールを頂いている。サントリーの「ワールドセレクトビア」,これがな ...続きを見る

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2006/02/05 22:33
修了演奏会
修了演奏会 いよいよ明日,修了演奏会を迎える。大きな会場では初めて演奏するトラヴェルソ。しかも曲は難曲のバッハ:Sonate h-moll 今日はこれでもかというくらい練習したが,だからといっていい演奏ができるとは限らない。しかし,頑張った分は必ず今後につながっていくはずである。 今日,大学で練習してから帰る時に,TIIDAの走行距離が6000kmを超えた。つい一昨日に点検に持っていたばかりだったが・・・。いろいろ終わらせて,洗車してやりたい。 今朝は寒かった。大粒の雪がぼたぼた降っていた。うちは周 ...続きを見る

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2006/02/05 00:29
超練習不足で迎えた本番
本番だった。忘れていた訳ではないが,練習する余裕がなかった。妻とフルート二重奏で,過去に演奏した曲ばかりだったが,さすがに疲れた。お客様は予想よりずっと多かった。次に機会があれば,もっと練習して臨みたい。聴いてくださる方々に失礼のないように。地元のケーブルテレビと,新聞の取材が来ていた。会場は郵便局の一室。50人くらい入るかな。響きは,なかなか良くて,雰囲気もとてもよい。郵政は民営化が決定したが,このような事業は民営化しても是非継続してもらいたい。 ...続きを見る

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2006/01/15 00:49
金賞!!
アンコンがあった。フルート三重奏が金賞。昨日の今日で,最後まで止まらずに吹ければよしと思っていたが,落ち着いて楽しんで演奏していて立派だった。ビデオレターを送った他の部員や,結果発表に駆けつけたフルート・パートの他の部員達の気持ちがとても暖かくてうれしかった。代表にはなれなかったが,価値のある賞だと思う。あさっての選考会で今年の本番は終了。よい演奏で締めくくりたい。 ...続きを見る

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2005/12/26 00:02
夜景
夜景 仕事帰りにいつも通る大分川沿いの土手から撮した夜景。今日はいろいろな事をしたので疲れた。チェンバロの修理&調律。クラビノーバのコネクターの付け替え。トラヴェルソのジョイントの糸まき直し。いくつかの書類提出。授業でギター,合唱などなど・・・・ 松江の旅は楽しいものにしたいが,娘とゆっくり遊びたいとも思う。 ...続きを見る

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2005/11/30 00:43
寝込みました
寝込みました 呼吸器科を受診して再度点滴。どうも自分は点滴の針を刺すのがむずかしいらしくて、ベテラン看護士だと気がつかないうちに入ってたりするのに、若い人だと筋肉注射なみに痛かったりする。前回も今回も後者だった。まあ症状が楽になるから文句は言えないが。 というわけで、今日はクルマ関係は特にないが、明日のドライブ時にまだ試してなかったMP3CDの再生のためのCDを作っておこう。CDが再生できるかより、曲名などがきちんと表示されるかが問題。 写真は愛用のフルートの歌口。金属製のフルートよりやや小さめなの ...続きを見る

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2005/11/17 19:20
ETCセットアップ完了
ETCセットアップ完了 写真は昨日と同じく職場のベランダから。昨日は2階からで今日は4階から。場所と時間帯がわずかに違うが,景色はまったくの別物。 今日,昨日できなかったETCのセットアップが完了した。出張先にクルマを取りに来てもらって夕方にまた届けてもらった。洗車してくれてて,なかなかサービスいいぞNISSAN! 帰りにわざと遠回りして,米良から宮河内までの300円区間をテスト走行。料金所はどちらも空いていたが,やはりETCゲートを通り抜けるのは快適。純正オーディオと連動していて,きちんと作動していることと,料 ...続きを見る

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2005/11/15 22:05

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