洋白(洋銀)と白銅
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作成日時 : 2007/12/15 03:39
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金属製フルートの材質は様々な金属が使われている。
ビギナー向けのフルートは洋銀呼ばれる合金が多く使われる。錆びに強いとされるが,楽器としてはねずみ色に変色して始末に負えないので,銀メッキをするのが一般的だ。銅を50から70パーセント、ニッケルを5から30パーセント、亜鉛を10から30パーセント配合したもので,洋銀といっても銀が含まれているわけではない。洋白,ニッケル・シルバー,ジャーマン・シルバーなどと別名が多い。
身近なところで,500円硬貨は洋銀でできている。
最近カタログをリニューアルしたアルタスは,洋銀(洋白)ではなく白銅という合金を用いている。これは,銅を主体としニッケルを10%から30%含む合金で,身近なところでは100円硬貨に使われている。
もっとも100円硬貨は昭和30年代までは銀貨だったが,銀の高騰により白銅に替えられたそうだ。


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